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住宅・不動産コラム
住宅・不動産コラム知っておきたい不動産とお金の知識

マイホーム購入を考えたら、まずはライフプランを作成しよう

リフプラス FP/宅建士 飯田敏

持家が欲しい方の中には、「子供の進学に合わせてマイホームが欲しいが、貯金も少なく本当に住宅ローンを返していけるのか」等、漠然とした希望と不安が入り混じっている方も多いと思います。

そういった方は、まずはライフプランを作成してみましょう。ファイナンシャル・プランナーにライフプラン・シミュレーションを依頼すると、今後の人生プランの詳しいカウンセリングを受けたうえで、ライフプランに基づくキャッシュフロー表と、分析結果を提示してもらえます。その上で、住宅取得が難しいとの結果が出る場合、大抵は、希望の物件価格が高いため、他のライフイベント予算を圧迫している事が問題となります。では、値段を安くすればよいのかと言うと、それでは、希望のエリアでの物件は買えなくなる可能性があります。キャッシュフローの分析結果を、具体的な住宅取得のアクションに落としていく場合、「現時点では購入しない」という判断をする事もありますし、「戸建てではなくマンションならば買える」という結果になる場合もあります。キャッシュフロー的には成り立つ選択肢であっても、賃貸の継続やマンションへの変更で、自分や家族の住宅に対する希望が満たされるのかを考える必要が出てきます。

また、住宅ローンを返しきれないと思い、売却を前提に購入する方も時々いらっしゃいますが、これは慎重に進めるべきシナリオです。予定の売却時の残債やその時点の築年数での物件価格がいくらになるのかをよく調べたうえで、物件を決める事になります。

いずれにしても、ライフプランを作成する事で、未来のシナリオを具体的にイメージでき、気づかなかったリスクやメリットに事前に気づけ、将来の選択肢を広げることが出来るでしょう。

ただし、販売センターで控えているファイナンシャル・プランナーやハウスメーカーの提携保険会社のファイナンシャル・プランナーが、30分程のヒアリングで作成したライフプラン表は、正確でない場合や買えることありきのシナリオが多いため、注意が必要です。

リフプラスではカウンセリングに2時間以上の時間を頂き、精度の高いライフプラン提案書を作成しています。住宅購入という簡単にやり直しがきかない大きな買い物の前には、購入後の収支をなるべく高い精度で見通せるライフプランを確認されることを、強くお勧めします。

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