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住宅・不動産コラム
住宅・不動産コラム知っておきたい不動産とお金の知識

住宅ローンを業者任せにするリスクとは?

リフプラス FP/宅建士 飯田敏

初めて住宅を購入する方にとっては、不動産契約を始めとし、手付金の準備住宅ローン審査と申込み、中古の場合はリフォームの有無と手配火災保険の選定など、次々に初めての事を経験されることになります。そのうち、業者から話を聞いてから数日~1週間の短期間に決断を迫られることがあります。

住宅ローン選びを真剣に考えてくれる業者は一握り

その一つに住宅ローンの借入先の決断があります。お客様にとって、どの銀行を選び、どの金利を選び、どういった組み方をするのか等、沢山の選択肢から一つに絞ることはとても難しい事と思います。その結果、売主の販売業者や不動産業者等に勧めれた銀行で、住宅ローンを組む方も多いと思います。

しかし実際のところは、業者は手っ取り早く手続きが進む、提携先の銀行を勧めようとする傾向があります。販売担当者は、会社から業績結果を求められる為、できるだけ販売にかける手間は少なくしたいと考えがちです。その状況で住宅ローンのコンサルに時間をかけるというのは、販売担当者にとって負担でしかなく、提携の銀行で住宅ローンの手続きを進める事で労力を削減しています。

ローン選びのポイントは金利以外にもある

しかし、今は金利だけで住宅ローンを選ぶ時代ではありません。例えば「夫婦共働きでそれぞれローンを借りたいけれども、団体信用生命保険はご主人だけに付けたい」という希望や、「一般団信ではなく全疾病団信をつけたい」と言う風に、お客様毎に細かい希望もあります。しかし、その希望が叶う銀行とそうでない銀行があるのです。そういったお客様個人の細かい希望を汲み入れた、細やかな住宅ローンのアドバイスまでは、販売担当者は意識していない場合が多いと言えます。

リフプラスは住宅ローン選びもお手伝いします

そういった不動産業界の現状を踏まえ、私達リフプラスは、不動産業者でありながらも同時にFPとして、住宅ローンのレクチャーと選定アドバイスを丁寧に行っています。不動産仲介だけでなく住宅ローンのコンサルまでをワンストップで行い、お客様にご理解ご納得いただきながら、希望の住まいに入居されるところまで、一つずつステップを進めていくことを大切にしています。