お客様の声
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周囲の同年代の方に「住宅を買った、建てた」という人が複数名いて、「自分でも買えるのだろうか?」と思ったのがサービス利用のきっかけでした。
しかし私は現在住んでいるエリアに住み続けたいと思う反面、そこでの購入は自分の経済力では厳しいだろうとも思っており、相談をお願いした段階では
「住宅を買うにあたっての自分の予算限度額、在住エリアの物件の相場を確認して、まぁもしいい物件があるようなら…」程度の意識でした。
そして初めての相談の際、ライフプラン担当のFPさんからFPフローリスト様で住宅購入のサポートもやっていらっしゃることを聞き、宅建士FPさんをご紹介いただいて私の家探しが始まりました。
希望エリアに対して私の予算は「買えないことはないが好条件は厳しい」というかなりギリギリに近いものでしたが、宅建士FPさんは「この予算だからこのくらいで妥協すべき」といったことは一切仰らず、「絶対にこれだと思う物件に出会うまで探しましょう」と言ってくださり、私も前向きな気持ちで物件探しに臨むことが出来ました。
物件情報の案内から実際の内見の際にも、素人の私では気づかない設備のチェックや資産価値に影響が出る要素もしっかりと見てくださいましたし、私が気乗りしない物件に対して「無理に買うことはない物件だ」と妥協しなくて良いと言ってくださって終始心強かったです。
そうして「これは多少無理をしても買って損はない」と太鼓判を押していただけるような、自分の希望がほぼ叶う物件に出会うことが出来ました。
単身者向けの物件故に住宅ローンを融資してくれる銀行が中々見つからないといったハプニングもありましたが、宅建士FPさんの粘り強い交渉とFPさんの金利の許容範囲に対するアドバイスなどのおかげで無事に購入に至ることが出来ました。
今回の物件は宅建士FPさんが気になると連絡した翌日に内見の予約を取ってくださった、融資に前向きでない銀行にも粘り強く交渉し、購入動機なども一緒に考えてくださったことが大きなカギになっており、宅建士FPさんにお願いしていなければ手に入らなかっただろうと本当に感謝しております。
ここでライフプランニングと住宅購入サポートを一緒にやられているFPフローリスト様ならではの利点を2つ程挙げたいと思います。
物件やローン条件とライフプランの間のズレが少ない
融資してくれる銀行を探している際にFPさん、宅建士FPさん両名同席で「どこまでの金利、頭金ならライフプラン上問題ないか」を踏まえて銀行をピックアップする席を設けていただいたり、出された金利と借入額でライフプランの試算をすぐに出していただいたりと、あくまで「私が生涯に渡って無理なく購入できるか」を念頭に置いて進めていただきました。
これは不動産とライフプランの情報が私を挟まずプロ同士でしっかりと共有されているから、不動産とライフプランが同会社であるFPフローリスト様だからこそ出来ることだと思います。
ローンレクチャー、契約内容説明サービス
ローンを組む際の金利形態の特徴や実際の返済額への影響を説明してくださるローンレクチャー、そして通常は契約日当日に軽く流す程度で済まされてしまう重説・契約書内容を事前に3時間ほども時間を使って説明してくださる契約内容説明サービス、どちらも大きな買い物をするにあたっての不安を無くし、自信をもって決断することが出来るようになる嬉しいサービスでした。
これらはライフプラン、不動産それぞれの単体の会社でも出来ることかもしれません。
しかしFPフローリスト様が実際にそれを行っているのは同社が「利用者のライフプランを立てる」と「不動産を売る」という二つのサービスを両立している、「利用者のライフプランに沿った不動産を売る責任を持っている」から、総じてFPフローリスト様ならではと言えるのではないかと思っています。
住宅購入という人生の大きなイベントはローンの仕組みや書類の書き方、物件の選び方と解らないことばかりでした。
けれどFPさん、宅建士FPさんが書類の書き方見本に始まる実務的な部分から物件選びで妥協しないという気持ちの部分までしっかりと支えてくださったことで大きな不安なく乗り切ることが出来ました。改めまして本当にありがとうございます。
今後もライフプランや保険の話で引き続きご相談をしたいと考えていますし、他にライフプランや不動産について考えている人がいればFPフローリスト様をお勧めしていきたいと思います。 -
この先も賃貸に住み、家賃を払い続けることに不安を覚え、女性・単身でのマンション購入を決意しました。それから、本を読んだりセミナーを受講したりと、自分なりにいろいろと動いてきました。
中古・新築マンションの内見にも行ったりしましたが、「そもそも、自分はいくらの物件なら買えるのか」をまず見極めようと、FPフローリストさんの「住宅購入プラン」に申し込みました。
今は、FPの無料相談サービスがあったり、マンション購入の際に資金についてアドバイスをしてくれるところもあります。ただし、こうした無料のサービスは相手の都合も入ってくるだろうと考え、あえて有料のFPに頼むことにしました。一生に一度の大きな買い物なので、中立的なアドバイスがほしいと思ったからです。
いろいろと探す中で、FPフローリストさんは女性スタッフが担当してくださることに安心感を覚え、こちらにお願いすることにしました。
まずは家計の収支を洗い出し、FPさんにライフプランを出していただきました。「一生賃貸の場合」「物件予算〇〇万円の場合」など、複数のパターンを出していただき、比較したうえでどうするかを考えられたのが、とてもよかったです。また、これまでの自分のお金の使い方を顧みる、いい機会になりました。
住宅購入予算や返済計画などのアドバイスをいただけるというだけでも、大変ありがたかったのですが、FPフローリストさんには不動産の担当者も在籍しており、物件購入サポートもしていただけるとのこと。女性1人で内見に行くと強引に購入を勧められてしまうのではないかと心配していたので、物件購入についてもお世話になることにしました。
不動産の担当の2名のFPさんには、物件の内見の都度、的確なアドバイスをいただけて、とても参考になりました。特に、女性・単身でのマンション購入ということで、防犯面や暮らしやすさなどの面からも、いろいろな助言をいただきました。
自分自身が動いてみてよくわかったのですが、今の日本では、物件の床面積が40㎡以上ないと住宅ローン控除の適用にならないなど、ファミリー向け物件を基準に考えられています。一方で、単身者向け物件をいかにうまく購入するかについては、情報が少ないのが現状です。
単身での物件購入を考えていた私にとって、こうしたパートナーがいることは、とても心強かったです。
FPさんにも入っていただいて4人でお話ししていると、まるで女子会のようで、楽しくやりとりしているうちにあっという間に希望する物件の契約までたどり着くことができました。
ローンの選び方、火災保険の選び方、契約書の説明など、1つ1つ丁寧に説明していただき、すべて理解したうえで契約ができ、本当に感謝しております。
住宅ローンの返済についてはここからがスタートですが、引き続きサポートしていただけるので安心しています。
これから住宅購入を考えている人、特に単身者の人に、ぜひお勧めしたいと思います。 -
この度,実家の相続に伴う不動産の売却で大変お世話になりました。このような不動産の売却は初めての経験であり、本当に売却できるのかどうか大変不安でしたが、必要な手続きがある度にオンラインでの相談やメールによる質問対応をしていただき、無事に不動産の売却を行うことができました。相続不動産の売却では、不動産の名義変更、土地の測量、売却額の設定、建物の解体の必要性の判断と解体業者の選定、売却先の選定、近隣住民への配慮など、やるべきことがたくさんありましたが、専属の担当者の方についていただき、やるべき手続きを逐一教えて頂きました。また、手続きに必要となる書類の準備や事前の対応策をアドバイスしていただけるので、大きな不安なく売却まで進めることができました。どうもありがとうございました。
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とても満足しています。
安心して生活が出来る物件を希望していたので、内見時は他社にない電磁波と低周波音の測定、防災マップの確認、地盤調査資料の取り寄せ、隣地境界線や周辺環境の特性(空き家、治安、ごみ捨てのマナー等)を足を使って現地確認して報告していただけるのは家を選ぶ上で大変助かりました。
内見を重ねる中で条件に合う物件の金額の見直しもありましたが、「生活の質を維持」という考え方に寄り添い、ローンが返済できるよう、その都度打ち合わせをし、ライフプランや各種保険の選定の見直し等、家を購入する上で万全のサポートをして下さったと思います。
また、売り主や銀行との交渉の上、私達に良い条件を引き出していただけたこと等、要望以上の対応をしていただきました。ここまで対応してくれる会社は他にないと思います。
お陰で納得のいく物件を購入することができました。
お願いして本当に良かったです。担当して下さった方々はとても良くしてくださり、ビジネス以上の親しみを感じています。
こういうご時世じゃなければ打ち上げをしたかったです。 -
問題のある物件をお願いしました。
物件としてだけでなく、コロナ禍という難しい時期であるにもかかわらず、売却に向けて取り組んでいただき、感謝しております。
思うように話が進まないときは、私の気持ちが後ろ向きになってしまい、連絡しなければいけないと分かっていても、メールを書くことすらできずにいたことがありました。
すると、宅建士FPさんからメールが来て、引っ張っていただきました。とてもうれしかったです。いろいろな相談にのっていただいております。
知識、経験もなく始めてしまい、どうしたらいいのかわからなくなると、いつも「困ったメール」をしています。
そんなことを何度も繰り返しているので、わたしの「もの知ら~ず」加減をよくご存知(ばれている)です。
いまでは、臆することなく何でも相談でき、心強いです。
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